仕事で信用されない人と信用される人の違いとは?

仕事で信用されない人と信用される人の違いはどこにあるのでしょうか?仕事をする上で、信用はとっても大事。自分が信用されているかどうかは気になるところですよね。

この記事を読むことで、「仕事で信用されない人の特徴、信用される人との違い」、「仕事で信用される人になる方法」について知ることができます。

仕事で信用されていないと感じる事、ありませんか?

突然ですが、「職場で信用されていないな…」と感じたことはありませんか?仕事をする上で上司や同僚からの信用は非常に大事。仕事仲間から信用されないと、自信がなくなり、仕事のパフォーマンスにも悪影響を与えてしまいます。

信用されない人の特徴・信用される人との違い

仕事で信用されない人と信用される人はどこが違うのでしょうか?日常の些細な行動や発言で無自覚の内に信用を無くしてしまいます。ここからは、「仕事で信用されない人の特徴、信用される人との違い」について解説していきます!

仕事で信用されない人の特徴①他責性が強い

失敗するとすぐに仲間や環境のせいにしてしまう、「他責性が強い人間」は仕事で信用されません。プライドが高く、自分に落ち度があるという事実を受け止められないので、責任を他に押し付けてしまうのです。

責任逃れのために同僚を貶めるような嘘をつくこともあるので、徐々に周囲からの信用を失い、孤立するようになります。

仕事で信用されない人の特徴②一人で抱え込みすぎる

特に新入社員に多いのが、「一人で抱え込みすぎるタイプ」です。人に頼れず、振られた仕事を断れず引き受けているうちに、自分でさばき切れない膨大な量の仕事を溜め込んでしまいます。

一人で抱え込みすぎると、ミスや納期遅れにつながり、会社に損害をもたらす事もあります。だから上司も、こまめにホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができる部下を信用し、重宝するわけです。逆に相談できず一人で抱え込んでしまう人は信用されません。

仕事で信用されない人の特徴③遅刻が多い

遅刻の多い人も要注意。遅刻が多いということは、時間にルーズで、他人に迷惑をかけることに対して鈍感だということです。仕事は基本的に、納期というタイムリミットを設けて行われるもの。時間にルーズだということは、仕事にだらしないことと同義なのです。

恐ろしいのは、「遅刻は癖になる」というところ。一度遅刻をすると、時間感覚というのはどんどん鈍化していきます。「ちょっとくらい遅れてもなんとかなるか」の連続で、気付いた頃には周りから全く信用されなくなっていた…なんてことにもなりかねません。

仕事で信用されない人の特徴④嘘をつく

仕事に限った話ではありませんが、「嘘をつく」という行為も大きく信頼を損ねます。「怒られたくない」という気持ちから出た些細な嘘であっても、嘘を隠す為に更に大きな嘘をつかなければならなくなります。

正確なホウレンソウが要求される仕事で嘘はご法度。特に自分を守る為の嘘は自らの信用を著しく傷つけることになります。

仕事で信用されない人の特徴⑤ありがとう、ごめんなさいを言えない

意識しないと意外に忘れがちなのが、挨拶です。何かを手伝ってもらったら「ありがとう」、ミスをしてしまったら「ごめんなさい」。これらは仕事を円滑に進める上で最低限のマナー。仕事のできる人は、簡単な挨拶を欠かしません。

しかし、忙しい時はついつい忘れてしまうんですよね。些細な事ですが、挨拶を忘れてしまうと相手の機嫌を損ね、信用を失うことだってあるのです。

仕事で信用されない人の特徴⑥同じミスを繰り返す

同じミスを繰り返すことで信用を失ってしまう人もいます。仕事にミスはつきもの。特に新入社員であれば、1度や2度のミスは大目に見てもらえるでしょう。それでも、メモも取らずに何度も同じようなミスを繰り返してしまうようであれば、いつかは上司も愛想をつかしてしまいます。やる気なしと判断され、信用を失ってしまうのです。

第一印象で信用されない人になることも

ここまで仕事で信用されない人の特徴について紹介してきました。しかし、最も大事なのは、第一印象と言えるかもしれません。心理学では、下記の通り言われています。

・ 人は最初に受けた印象やイメージに縛られやすいということ(初頭効果)

・ 人は視覚から得た情報も最も重視するということ(メラビアンの法則)

つまり、信用を得る上では、第一印象が非常に重要なのです。「なんだよ、結局顏かよ!」というツッコミが聞こえそうですが、何も第一印象は顏の造形で決まるわけではありません。造形そのものより、清潔感や服装、落ち着いた振る舞いが大事。

・ 髪やヒゲを整えているか

・ 体臭、口臭のケアはできているか

・ 服や靴は古くないか

・ 早口になっていないか(早口は余裕がない印象を与えます)

特に上記4つの事を確認するようにしておきましょう。第一印象は努力で整えられるもの。だからこそ、その努力を怠っている人は仕事で信用されにくいのです。

「仕事で信用されない人」から抜け出す方法

では、第一印象で大失敗した場合はどうすればよいのでしょうか。カンタンです。「信用を損ねる行為」を避けるようにすればいいのです。

・ 仲間や環境のせいにしない

・ 一人で抱え込まない、ホウレンソウを徹底する

・ 遅刻はしない

・ 嘘をつかない

・ お礼や謝罪、挨拶はしっかりする

・ 同じミスは繰り返さない

どれも簡単なことですが、うっかり忘れてしまうことも少なくありません。仕事で信用される為には、些細な心遣いを、毎日忘れず継続していくことが大事です。

「仕事で信用されない人」は努力で卒業できる

信用は第一印象だけでなく、些細な意識の差や言動の積み重ねで作られるものです。ちょっとした努力の積み重ねで信用を得ることもできるので、是非実践してみてください!