来年の抱負はもう決めた?抱負を決めるメリットとポイント

新しい年が近づいてくると、来年の抱負を考えることが増えるのではないでしょうか。今年は、年始に立てた抱負をきちんと達成することができましたか?立てた目標をうっかり忘れてしまっている人もいるかもしれません。

仕事でもプライベートでも、新年の抱負をきちんと立てることで目標に向かって効率的にアプローチすることができます。そこで今回は、来年の抱負を決める上で大事なポイントを紹介していきます。

抱負とは

抱負とは、心に決めた決意や目標のことを言います。新年を迎え「今年の抱負は?」と聞かれた経験がある方も多いのではないでしょうか。一年の始まりにしっかり抱負を立てることで、その年を有意義に過ごすことができます。

抱負を立てる時は、なんとなくではなく、具体的な目標や期限、達成までのアプローチ方法を設定することが大事です。

抱負を立てるメリット

子供の頃、両親から「しっかり抱負を立てなさい!」と口すっぱく言われた方は、抱負を立てることに煩わしさを感じるかもしれません。大人になるにつれて、わざわざ抱負を宣言することも少なくなりますよね。しかし、抱負を立てるメリットは決して小さくありません。ここでは、真剣に抱負を考えるメリットについて解説します!

周りから信頼を受ける

来年の抱負をしっかりと立て、有言実行できる人は、周囲からの信頼を得ることができます。有名なビジネスマンやアスリートの多くは、しっかりと目標を立てて宣言しています。そうすることで言い訳のできない状況に自分を追い込み、モチベーションを高く保っているわけです。

立てた抱負に対してどう向き合うかも大事。きちんと抱負に向かって努力できる人は周囲からも「頑張れる人」、「前向きな人」と評価を受け、信頼されるようになります。信頼をされれば、周りの人からも協力を受けやすくなり、仕事や人間関係にも好影響を与えます。

大きな抱負を宣言すれば、周囲から笑われることもあります。しかし、結果を残している人間の多くは、目標を立て、しっかり自分を追い込むことができる強い精神力をもっているものです。

新しい年の目的や目標が明確になる

やりたいことが定まらないまま、ダラダラと一年を過ごしてしまうことはありませんか?来年の抱負を立てておけば、頭の中に漠然とある目的や目標を明確にイメージし、具体的なアプローチ方法を考えることができます。

「痩せるために、毎日10分走る」や「英語を話せるようになるために、毎日5ページ単語帳を勉強する」など小さなことでも大丈夫です。このように、目標を具体的に設定すれば、努力の方向性が定まり、有意義な一年にすることができます。

自分を見つめなおし、反省をすることができる

来年の抱負を立てる過程で、過去を振り返り、自分を見つめなおすことができます。過去を振り返ることで、自分に足りないものや目標達成までの具体的なアプローチ方法が見えてくるはずです。仕事や家庭、とにかく多忙な現代人は過去を振り返る時間が少ないのではないでしょうか。抱負を立てることで自分を振り返り新しい自分と出会えるでしょう。

収入が上がる

仕事に関する抱負を立てれば、収入が上がる可能性があります。なぜなら、抱負を立てることで、最短距離で目標を達成するための具体的な道筋をイメージできるからです。その抱負に向けてひたむきに突き進んでいく姿勢と意欲が、周囲からの評価をぐんぐん上げてくれるでしょう。その結果、昇進や収入アップに繋がります。

来年の抱負を立てるときのポイント

抱負を立てる上で、具体的な目標やそれに対しての道筋をきちんと決めることが大事になってきます。非現実的な抱負、あいまいなアプローチ方法では意味がありません。

具体的な抱負が浮かんでこない人は、自分はどのような人になりたいのかを考えてみましょう。自分がなりたい憧れの人を考えるのもおすすめ。イメージができたらまず紙に書き出すと良いでしょう。頭の中で考えるだけだと、すぐに忘れてしまいます。紙に書き出すことで、目標をより具体的にイメージできます。

抱負を立てる時は自分の過去の課題や問題を考えてみましょう。目標というと、どうしても未来のことを考えてしまいがちです。しかし、具体的な抱負は、過去の失敗やコンプレックスを見つめ直すことから思いつくもの。過去の問題や課題をはっきりさせるだけで、自分に足りないものを把握でき、来年の抱負が立てやすくなるのです。

そして、可能な限り目標達成までの具体的な期限やプロセスを立てるようにしましょう。そうすれば、抱負を立ててもグダグダにならず効率的に達成することができるはずです。

しっかりとした抱負を立てて、いい年にしましょう

ここまで、来年の抱負の立て方について紹介してきました。毎年抱負を立ててもグダグダになってしまう人や、そもそも抱負を立てないという人もいるでしょう。しかし、これを機にしっかりとした抱負を立ててみてはいかがでしょうか。

モチベーションを高め、新年を最高の形で迎えられるはずです!